約 1,074,882 件
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/18164.html
草案 キャラクター 連邦生徒会 フリーザー(ガラルのすがた):七神リン 冷徹な仕事ぶりから アイアント:由良木モモカ 夢特性なまけ推奨 その他 オニシズクモ:ソラ 性格おくびょう推奨 ウィンディ:柴大将 -- (ユリス) 2021-07-04 12 04 49 飛鳥馬トキ No816メッソン→トキの誕生日 バニートキ→マイナン -- (名無しさん) 2023-05-06 01 46 28 ミカはニンフィアでも良い気がする キキョウは黒猫で嫉妬深い事からマスカーニャ シュロはサマヨールかヨノワール辺りか? -- (名無しさん) 2023-11-25 02 09 47 パンデモニウムソサエティー 羽沼マコト アローラペルシアン 丹花イブキ アブリー(マコト先輩に弱点がつける) 京極サツキ スリーパー(色違い) サオリはソウブレイズもありな気がする -- (名無しさん) 2024-04-27 14 20 36 ミルタンク:浦和ハナコ ピンク色でスタイルがいいので アマージョ:牛牧ジュリ 雰囲気と使い手のマオが料理人なので マルマインorバクガメス:室笠アカネ 爆弾魔なので -- (名無しさん) 2024-05-13 19 08 11 草案 ハイランダー鉄道学園 ギギギアル:橘ヒカリ デンチュラ:橘ノゾミ 使い手であるノボリ・クダリとポジションが完全に一致。 -- (名無しさん) 2024-05-18 10 38 14 山海経 春原シュン →ドラパルト(世話役ポケモンの進化系 めっちゃでかい) 鹿山レイジョ→コジョフー ゲヘナ キラキラ部 夜桜キララ→キラフロル 旗見エリカ→メレシー -- (名無しさん) 2024-06-15 14 23 31 色違いコオリッポ:小鳥遊ホシノ カラーリングと暑さに弱い所から。(動いてないのに暑いよ〜) -- (名無しさん) 2024-08-23 22 31 25
https://w.atwiki.jp/seriale/pages/394.html
06/12/02(土)22 39 30 No.8136286 ■21XX■ タランチュラ イギリスのメーカー、スイラッド社が開発した史上初の大型機動兵器。2095年ロールアウト AVはその汎用性を以って一躍陸戦の主役にまで登り詰めたが、戦車と比較すると火力不足の感が否めず、各国メー カーはその対応策を捻出していた そこでスィラッド社は、AVとは別規格の大型機動兵器を投入する事でその欠点を解消する案を提示し、本機の開 発が行われた 全高10mを超える怪物で、下半身は接地性と耐久性を重視した大型の4脚を採用し、下部には迎撃用のマシンガ ンユニットが据え付けられている 上半身は180mm砲・連装ロケットランチャー等を搭載した武装ユニットと化しており、ある程度の換装は可能 不整地戦での砲撃能力は下手な戦車より高く、ロールアウト後は期待通りの戦果を挙げた。しかし機体の維持費が高く、 先進国家でしか需要がないのが目下の悩みである ∥関連事項 ⇒21XX
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/1741.html
タリンチュラ とは、【スーパーマリオRPG】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール タリンチュラ 他言語 Arachne (英語) 初登場 【スーパーマリオRPG】 足が6本しか無い【クモ】?。 作品別 【スーパーマリオRPG】 HP FP 攻撃 防御 魔攻 魔防 素早 経験値 コイン 82 100 35 35 6 0 14 6 6 弱点 氷 無効 せいすい 技 どくのみず (単体に毒) ボーナス DEFENSE UP(20%) アイテム リフレッシュジュース(5%)ツヨクナール(クッキー) 引用元 スーパーマリオRPG 完全攻略 Super Mario Wiki ケローズに登場。「どくのみず」で毒状態にしてくる。 弱点は氷属性だが、この時点ではまず突くことができない。ただし魔法防御が0なので、「ジャンプ」や「でんげきビリリ」でも大ダメージは狙える。 元ネタ推測 【タランチュラ】+足りん 関連キャラクター 【ワカッチュラ】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/reflec_beat/pages/539.html
タランチュラ BASIC MEDIUM HARD Level 3 6 10 Objects 99 186 567 BPM 190 TIME - Artist 豚乙女 Version plus 動画 【HARD】 青サイド SC1910 AAA+ FC PERCUSSION 攻略 [HARD]通常とTOPの上下振りと3連トリルが主体 -- 名無しさん (2013-02-17 00 02 07) 【HARD】同時押しが多め。SPECIAL SUMMER CAMPAIGN!に出てくるような桂馬押しを含めた部分もあるため、うっかり取りこぼし注意。 -- 名無しさん (2013-05-04 22 51 28) 名前 コメント ※攻略の際は、文頭に[BASIC] [MEDIUM] [HARD] [SPECIAL] のいずれかを置くと、どの譜面に関する情報かが分かりやすいです。 コメント(感想など) 名前 コメント ↑攻略と無関係の曲に対するコメントはこちらでお願いします。あまりにもかけ離れた内容は削除される場合があります。
https://w.atwiki.jp/keikenchi/pages/453.html
近所の寂れた公園に野良タブンネが住み着き、巣を作ってタマゴを産んでいるらしい しかも数え切れないほど大量に… これじゃあ来年の春にはご近所中タブンネだらけになってしまう この分だと鳴き声や生ごみあさりの被害が酷い事になるのはすぐに想像がつく ここはいっちょ趣味とボランティアを兼ねて駆除してやるとするか! 公園に向かって歩き出してると、途中で泣いている女の子がいた 話を聞いてみると、飼ってるデンチュラが沢山のタマゴ産んで困っているということだ 餌代とかが足りなくて飼えないのか?と聞いてみたが違っていて 「バチュルたちが生まれたらデンチュラとお別れしなければならない」と教えてくれた 卵が孵ると別れなきゃならない・・・? そう聞いただけではいまいち話が見えてこなかったが 詳しく訳を聞いてみるとその理由は世にも恐ろしい物だった・・・ まさかデンチュラにそんな習性があったとは 当のデンチュラは自分の運命を受け入れ、たくさんの野球ボールほどの大きさの小さな卵を6本の足で優しく抱いて守っている なんとか助けてあげたいがまずはタブンネの駆除を… そうだ!いい事を思いついた 孵化予定日は明日だと言うので、その女の子とデンチュラとそのタマゴたちを連れて公園に行くことにした まずはタブンネの巣を見つけることだ、荒れている公園の中でも一層、雑草が伸びほうだいな一角にピンクの塊が これが例のタブンネのようだ。 人に飼われていたのかあまり警戒心が無く、枯れ草を適当に積み上げたベッドの上で10個ほどのタマゴと共に眠っていた 俺達が近づくと眠ったまま耳をパタ、パタ、と動かした、一応は聴覚でもって俺たちの存在に気づいてはいるらしい 巣の周辺にはこんもりと盛られた枯れ草の山がいくつもある、崩してみたら4個のたまごが出てきた どうやらあまりに大量に産んだためこうやって隠しておいたらしい。山は見えるだけで15仔もある オーダイルなんかの枯れ草の山の中にタマゴを隠し、 腐る時に出る熱でタマゴを暖めると聞くがこの藁山も同じような作りであった たぶん偶然ぞうなったんだろう、このバカそうなタブンネがそこまで考えて作っていたとは思えん …もし全部孵ったら大変なチィチィ騒音になるぞ。 だが俺達がそんな事はさせないぜ、巣の間近に似たような枯れ草の山を3つほど作り、そこにデンチュラのタマゴを隠しておく 「ミィ!」 しまった、タブンネが起きてしまった。不本意だがここは穏便にパンの耳を渡して和解しておこう 「ミィミィ~~~♪」ペチャペチャクチャ これで警戒は解いてくれたな。 「ミッミッミッ!」クイクイ 1本食い終わるともっとよこせ!と服の裾を引っ張ってせがんできた、なんとずうずうしい奴だ ビニール袋一袋分食わせてもう無いとわかると残念そうな顔をして巣に戻りまた眠ってしまった どうやらタマゴ塚が増えているのには気が付いていないようだ。産み過ぎるからだバカモノ 女の子はデンチュラと一緒に公園で寝袋で野宿して無事に生まれるか監視すると言っていた。 優しいトレーナーさんでよかったなぁ・・・ さて明日が楽しみだ 次の日 公園に様子を見に行ってみると相変わらずタブンネは寝ていた 赤ちゃんタブンネが生まれるか生まれないかの瀬戸際、巣を離れられないのは判るが少し無防備すぎるだろ 「・・・ミィ!」 タブンネがいきなりガバッと飛び起きた。そして枯れ草の山の一つにトコトコと駆け寄り、バサバサと山を崩しだした 俺には何も聞こえなかったがタブンネにはタマゴが割れるかすかな音が聞こえたのだ 「ムッキュ!」 「ミ、ミィ?」 しかし藁山から出てきたのはバチュル、俺たちが作った藁山だったのだ バチュルと対面したタブンネは困惑していた、 自分と同じ姿のわが子が生まれてくると思ったのにまさか黄色い虫が出てくるとは思ってもみなかっただろう 「ムキュ~」「ムキュ」「キュウウ!」「ピキュウン!」… 「ミ、ミィィ・・・」 藁山の中から産声をあげながらたくさんのバチュルたちががワラワラと出てきた、 …どう見ても50匹以上はいるぞ、虫の中では可愛い方とはいえこんなにいるとすこし怖いぞ 「チュ!」「チュ!」「チュウ!」「キュウン」… 「ミッ!!?ミ、ミギュッ?」 オロオロしているするタブンネにワラワラと群がるバチュルたち。 足から登っていき背中やお腹に何匹もくっ付いている バチュルの恐るべき習性が今、タブンネに対して現れようとしているのだ 「ムキュッ!ムキュッ!ムキュッ!ムキュッ!ムキュッ!ムキュッ!ムキュッ!ムキュッ!」カプカプカプカプ 「ミフィャァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!」 バチュルは張り付いたままタブンネの腹や肉に食いついていく 消化液で肉を溶かし、ドロドロになった肉をチュウチュウと啜っていく そう、バチュルの恐ろしい習性とは「生まれてすぐに目の前に居る母親をエサにする」というものなのだ そのとき母親のバチュルやデンチュラは何の抵抗もせず、じっと動かずにわが子に食べられていく 残酷に思えても虫ポケモンなりの愛情なのだろう… 「み゛ぃぃぃぃ!!!」ブン!ブンッ! タブンネは身を溶かされる痛みに苦しみながら身体をぶんぶん振ってバチュルをなんとか振り払おうとする 身体に付いたバチュルを叩き落とそうと手を上げたその時… 「デンチュラ!でんきショックよ!」 デンチュラから放たれた一筋の電光がタブンネの背中にバチンと当たり、カッと一瞬光を放ち、そしてモワモワと黒煙が上がる 「ミ、ミ・・・イ・・・」 高く掲げられた手が糸が切れたようにダラリと下がり、タブンネはそのまま膝から崩れ落ちて行った そうか、さっきのでんきショックで背骨の神経を焼き切ったのか。複眼での命中精度があればこんな芸当も可能なんだな 「ムキュッ!ムキュッ!ムキュッ!ムキュッ!ムキュッ!ムキュッ!ムキュッ!ムキュッ!」ゾワゾワゾワ… 「ミッミ!!?ヒィッ!!ミッミッミミミミミキキキキキキキヒャアアアアアアアアアーーーー!!!!」 動けなくなったタブンネにバチュル達はゾワゾワと群がり、ピンクの身体を黄色い塊と化していく そしてタブンネは身体が見えなくなるほどびっちりとバチュルに群がられてしまった まさにハ○ナプトラ状態、虫嫌いの人にはトラウマものだ バチュル達の初めてのお食事は数十分も続いた。その間タブンネは叫びっぱなしで 最後には可愛らしかった声もすっかりかすれてハスキーボイスに変わってしまっていた 「フィ…」 食事が終わり、バチュル達が離れてなおタブンネはまだその命を保っていた しかし全身の皮と一部の筋肉が溶けてケロイド状態、顔面は目や唇も溶かされてしまい所々白い骨が覗いている ゾンビと言えば誰もが納得するであろうほどの醜悪な姿になってしまっていた こいつ特性が再生力じゃないらしい、運が悪かったなw バチュル達をデンチュラを失うことなく孵化させる事に成功した女の子は俺にありがとうと礼を言い、帰って行った さて次はベビタブンネの後始末か・・・ のはずだがその必要はない、 母タブンネがあんな状態ではまともに育つはずがないからだ。何もしなくても勝手に飢えて死ぬ まあオモチャ用に何匹かお持ち帰りはするがなw ・・・ん?枯れ草の山が一斉にカサカサと鳴りだしたぞ 「チィー!チィー!」「フィィ・・・」 お、どうやらタマゴから赤ちゃんタブンネが孵ったようだ。必死に鳴いて母親を呼ぶが当の母親はドロドロのボロボロだ 乳腺も食われちまってるだろうからお乳をあげるなんて到底不可能だろうなw 母タブンネの変な液体が混じった涙を見届けた後、赤ちゃんタブンネたちのセルフレクイエムを背に俺は家に戻った オモチャ用のベビタブンネをパンの耳が入っていたビニール袋にいっぱい詰め込んで 1週間後、公園にどうなったか見に行ってみるとタブンネがいた場所に大きなピンクの塊があった 何かと思って近くで見てみるとミイラ化した赤ちゃんタブンネの死体が母タブンネの死体にびっしりと纏わりついているという物だった 母タブンネの死体は白骨化が始まっていたが、歯が不自然にバキバキにひび割れている きっと悔しくて悔しくて、自分の歯を噛みつぶすほどに歯を食いしばっていたんだろうなw ところで、あのあとお礼にとバチュルを一匹貰ったんだが、特性は「きんちょうかん」だった 実を言うと複眼のほうが良かったのだがこいつはこいつで面白い遊びかたがある 「あらら~タブンネちゃん、きょうもごはん食べなかったの~? いいかげん食べないと死んじゃうよ~w」 「ミィィ…ミィ…」 「ムキュ!ムキュ!」 拾ってきた赤ちゃんタブンネを食事させるときは必ずバチュルが同席となる、餌は大好物の完熟オボンの実 バチュルのせいでタブンネちゃんはどんなにお腹が減っていても恐怖で震えて実に手を着ける事が出来ない 木の実が入った皿を取り上げる時のベビタブンネの表情ったらもう爆笑モノw このベビタブンネは断食10日目、いいかげん恐怖に打ち勝つ勇者タブンネが出てきて欲しいもんだなw 終わり 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/879.html
クモンチュラ とは、【マリオ ルイージRPG2】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 コメント プロフィール クモンチュラ 他言語 初登場 【マリオ ルイージRPG2】 雲を纏っている【クモ】?のようなキャラクター。雲でトゲを隠している。 作品別 【マリオ ルイージRPG2】 攻撃を加えると雲が晴れる。 元ネタ推測 雲+タランチュラ 雲と蜘蛛をかけたダジャレ コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/keikenchi2/pages/595.html
近所の寂れた公園に野良タブンネが住み着き、巣を作ってタマゴを産んでいるらしい しかも数え切れないほど大量に… これじゃあ来年の春にはご近所中タブンネだらけになってしまう この分だと鳴き声や生ごみあさりの被害が酷い事になるのはすぐに想像がつく ここはいっちょ趣味とボランティアを兼ねて駆除してやるとするか! 公園に向かって歩き出してると、途中で泣いている女の子がいた 話を聞いてみると、飼ってるデンチュラが沢山のタマゴ産んで困っているということだ 餌代とかが足りなくて飼えないのか?と聞いてみたが違っていて 「バチュルたちが生まれたらデンチュラとお別れしなければならない」と教えてくれた 卵が孵ると別れなきゃならない・・・? そう聞いただけではいまいち話が見えてこなかったが 詳しく訳を聞いてみるとその理由は世にも恐ろしい物だった・・・ まさかデンチュラにそんな習性があったとは 当のデンチュラは自分の運命を受け入れ、たくさんの野球ボールほどの大きさの小さな卵を6本の足で優しく抱いて守っている なんとか助けてあげたいがまずはタブンネの駆除を… そうだ!いい事を思いついた 孵化予定日は明日だと言うので、その女の子とデンチュラとそのタマゴたちを連れて公園に行くことにした まずはタブンネの巣を見つけることだ、荒れている公園の中でも一層、雑草が伸びほうだいな一角にピンクの塊が これが例のタブンネのようだ。 人に飼われていたのかあまり警戒心が無く、枯れ草を適当に積み上げたベッドの上で10個ほどのタマゴと共に眠っていた 俺達が近づくと眠ったまま耳をパタ、パタ、と動かした、一応は聴覚でもって俺たちの存在に気づいてはいるらしい 巣の周辺にはこんもりと盛られた枯れ草の山がいくつもある、崩してみたら4個のたまごが出てきた どうやらあまりに大量に産んだためこうやって隠しておいたらしい。山は見えるだけで15仔もある オーダイルなんかの枯れ草の山の中にタマゴを隠し、 腐る時に出る熱でタマゴを暖めると聞くがこの藁山も同じような作りであった たぶん偶然ぞうなったんだろう、このバカそうなタブンネがそこまで考えて作っていたとは思えん …もし全部孵ったら大変なチィチィ騒音になるぞ。 だが俺達がそんな事はさせないぜ、巣の間近に似たような枯れ草の山を3つほど作り、そこにデンチュラのタマゴを隠しておく 「ミィ!」 しまった、タブンネが起きてしまった。不本意だがここは穏便にパンの耳を渡して和解しておこう 「ミィミィ~~~♪」ペチャペチャクチャ これで警戒は解いてくれたな。 「ミッミッミッ!」クイクイ 1本食い終わるともっとよこせ!と服の裾を引っ張ってせがんできた、なんとずうずうしい奴だ ビニール袋一袋分食わせてもう無いとわかると残念そうな顔をして巣に戻りまた眠ってしまった どうやらタマゴ塚が増えているのには気が付いていないようだ。産み過ぎるからだバカモノ 女の子はデンチュラと一緒に公園で寝袋で野宿して無事に生まれるか監視すると言っていた。 優しいトレーナーさんでよかったなぁ・・・ さて明日が楽しみだ 次の日 公園に様子を見に行ってみると相変わらずタブンネは寝ていた 赤ちゃんタブンネが生まれるか生まれないかの瀬戸際、巣を離れられないのは判るが少し無防備すぎるだろ 「・・・ミィ!」 タブンネがいきなりガバッと飛び起きた。そして枯れ草の山の一つにトコトコと駆け寄り、バサバサと山を崩しだした 俺には何も聞こえなかったがタブンネにはタマゴが割れるかすかな音が聞こえたのだ 「ムッキュ!」 「ミ、ミィ?」 しかし藁山から出てきたのはバチュル、俺たちが作った藁山だったのだ バチュルと対面したタブンネは困惑していた、 自分と同じ姿のわが子が生まれてくると思ったのにまさか黄色い虫が出てくるとは思ってもみなかっただろう 「ムキュ~」「ムキュ」「キュウウ!」「ピキュウン!」… 「ミ、ミィィ・・・」 藁山の中から産声をあげながらたくさんのバチュルたちががワラワラと出てきた、 …どう見ても50匹以上はいるぞ、虫の中では可愛い方とはいえこんなにいるとすこし怖いぞ 「チュ!」「チュ!」「チュウ!」「キュウン」… 「ミッ!!?ミ、ミギュッ?」 オロオロしているするタブンネにワラワラと群がるバチュルたち。 足から登っていき背中やお腹に何匹もくっ付いている バチュルの恐るべき習性が今、タブンネに対して現れようとしているのだ 「ムキュッ!ムキュッ!ムキュッ!ムキュッ!ムキュッ!ムキュッ!ムキュッ!ムキュッ!」カプカプカプカプ 「ミフィャァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!」 バチュルは張り付いたままタブンネの腹や肉に食いついていく 消化液で肉を溶かし、ドロドロになった肉をチュウチュウと啜っていく そう、バチュルの恐ろしい習性とは「生まれてすぐに目の前に居る母親をエサにする」というものなのだ そのとき母親のバチュルやデンチュラは何の抵抗もせず、じっと動かずにわが子に食べられていく 残酷に思えても虫ポケモンなりの愛情なのだろう… 「み゛ぃぃぃぃ!!!」ブン!ブンッ! タブンネは身を溶かされる痛みに苦しみながら身体をぶんぶん振ってバチュルをなんとか振り払おうとする 身体に付いたバチュルを叩き落とそうと手を上げたその時… 「デンチュラ!でんきショックよ!」 デンチュラから放たれた一筋の電光がタブンネの背中にバチンと当たり、カッと一瞬光を放ち、そしてモワモワと黒煙が上がる 「ミ、ミ・・・イ・・・」 高く掲げられた手が糸が切れたようにダラリと下がり、タブンネはそのまま膝から崩れ落ちて行った そうか、さっきのでんきショックで背骨の神経を焼き切ったのか。複眼での命中精度があればこんな芸当も可能なんだな 「ムキュッ!ムキュッ!ムキュッ!ムキュッ!ムキュッ!ムキュッ!ムキュッ!ムキュッ!」ゾワゾワゾワ… 「ミッミ!!?ヒィッ!!ミッミッミミミミミキキキキキキキヒャアアアアアアアアアーーーー!!!!」 動けなくなったタブンネにバチュル達はゾワゾワと群がり、ピンクの身体を黄色い塊と化していく そしてタブンネは身体が見えなくなるほどびっちりとバチュルに群がられてしまった まさにハ○ナプトラ状態、虫嫌いの人にはトラウマものだ バチュル達の初めてのお食事は数十分も続いた。その間タブンネは叫びっぱなしで 最後には可愛らしかった声もすっかりかすれてハスキーボイスに変わってしまっていた 「フィ…」 食事が終わり、バチュル達が離れてなおタブンネはまだその命を保っていた しかし全身の皮と一部の筋肉が溶けてケロイド状態、顔面は目や唇も溶かされてしまい所々白い骨が覗いている ゾンビと言えば誰もが納得するであろうほどの醜悪な姿になってしまっていた こいつ特性が再生力じゃないらしい、運が悪かったなw バチュル達をデンチュラを失うことなく孵化させる事に成功した女の子は俺にありがとうと礼を言い、帰って行った さて次はベビタブンネの後始末か・・・ のはずだがその必要はない、 母タブンネがあんな状態ではまともに育つはずがないからだ。何もしなくても勝手に飢えて死ぬ まあオモチャ用に何匹かお持ち帰りはするがなw ・・・ん?枯れ草の山が一斉にカサカサと鳴りだしたぞ 「チィー!チィー!」「フィィ・・・」 お、どうやらタマゴから赤ちゃんタブンネが孵ったようだ。必死に鳴いて母親を呼ぶが当の母親はドロドロのボロボロだ 乳腺も食われちまってるだろうからお乳をあげるなんて到底不可能だろうなw 母タブンネの変な液体が混じった涙を見届けた後、赤ちゃんタブンネたちのセルフレクイエムを背に俺は家に戻った オモチャ用のベビタブンネをパンの耳が入っていたビニール袋にいっぱい詰め込んで 1週間後、公園にどうなったか見に行ってみるとタブンネがいた場所に大きなピンクの塊があった 何かと思って近くで見てみるとミイラ化した赤ちゃんタブンネの死体が母タブンネの死体にびっしりと纏わりついているという物だった 母タブンネの死体は白骨化が始まっていたが、歯が不自然にバキバキにひび割れている きっと悔しくて悔しくて、自分の歯を噛みつぶすほどに歯を食いしばっていたんだろうなw ところで、あのあとお礼にとバチュルを一匹貰ったんだが、特性は「きんちょうかん」だった 実を言うと複眼のほうが良かったのだがこいつはこいつで面白い遊びかたがある 「あらら~タブンネちゃん、きょうもごはん食べなかったの~? いいかげん食べないと死んじゃうよ~w」 「ミィィ…ミィ…」 「ムキュ!ムキュ!」 拾ってきた赤ちゃんタブンネを食事させるときは必ずバチュルが同席となる、餌は大好物の完熟オボンの実 バチュルのせいでタブンネちゃんはどんなにお腹が減っていても恐怖で震えて実に手を着ける事が出来ない 木の実が入った皿を取り上げる時のベビタブンネの表情ったらもう爆笑モノw このベビタブンネは断食10日目、いいかげん恐怖に打ち勝つ勇者タブンネが出てきて欲しいもんだなw 終わり
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/2333.html
「8分の、6拍子だ」 【名前】 バラタランチュラ 【読み方】 ばらたらんちゅら 【声】 河合義雄(未表記) 【登場作品】 超力戦隊オーレンジャー 【登場話】 第29話「踊る!侵略塾!!」 【所属】 マシン帝国バラノイア 【分類】 マシン獣 【モチーフ】 タランチュラ 【詳細】 バラノイアが開発したマシン獣。 特殊なコントロール装置を差し込んだ人間を操る能力を持ち、小グモの分身を貼り付けた状態で電撃を浴びせ、顔面や爪からは光線を発射する。 「成績がよければ全て良し」という人間の特性に漬け込み、歌って踊るだけで満点が取れる学習塾「アチャチャの学校」を執事アチャや執事コチャと共に開き、小グモの姿で背後からコントロール装置を差し込んだ子供達を操ろうと目論む。 樹里の甥・正男もそこで勉強していたが、あからさまに怪しい名前に勘付き、学校に押し入った樹理がアチャ達に詰め寄ってる最中に姿を現す。 出現前に樹里に差し込んだコントロール装置によりタランテラ(南イタリアの民族がタランチュラに刺された際に踊る毒抜きのダンス)を8分の6拍子で踊らせ、自由に戦えないイエローを相手に優位に立つが、そこへ他の4人が駆け付け、5人揃ったオーレンジャーの攻撃に怯むと撤退を余儀なくされる。 その後、バラノイアにより強化改造を施される(クモのように毛が生えていた足は完全に機械化されている)。 オーレンジャーによってアチャチャの学校が封鎖され、今度は人間を直接的にコントロールしようとするが、コントロール装置の電波をオーレンジャーに逆探知された為に計画は失敗に終わり、オーレンジャーとの再戦で善戦するが、キングレンジャーの参戦によって形勢が逆転し、オーレバズーカを受け敗北。 その直後、巨大化エネルギーを注入されて巨大化する。 口からの特殊ネットでオーレンジャーロボとレッドパンチャーの動きを封じるが、キングピラミッダーにネットを消滅させられてしまい、最期はキングピラミッダー・バトルフォーメーションのスーパーレジェンドビームを受け爆散した。 【余談】 同話で『鳥人戦隊ジェットマン』の小田切綾役の三輝みきこ氏が正男の母親(樹里の姉)・二条晴美役としてゲスト出演している。
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/11975.html
ウマンチュラ とは、【MOTHER3】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール ウマンチュラ imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (1.png) 種族 【キマイラ】 初登場 【MOTHER3】 【ウマ】と【タランチュラ】の【キマイラ】。 8本の脚が繰り出すキックはどれも強烈。特に右から3番目のキックはWカップクラスだ。 作品別 【MOTHER3】 LV HP PP 経験 DP 37 458 60 352 67 種族 OF DF IQ SP せいぶつキマイラ 116 57 27 47 背面 OF DF IQ SP 1 47 27 1 技 きょうれつな キックをくりだした! (強化攻撃) とっしんしてきた! (強化攻撃) あばれだした! (全体強化攻撃) オフェアップα (単体のオフェンス上昇) どくばりを つきさした! (単体をどく) グッズ 確率 どくけし 10% BGM マンボ・デ・バトレ・モット 出現場所 章 ムラサキのもり 7章 + 耐性 属性・状態異常名 有効率 ほのお 130 こおり 110 かみなり 60 ばくはつ 100 しびれ 80 ねむり 60 へん 60 なみだ 10000 かえん 100 こおる 100 DCMC 0 カベホチ 75 あやまる 20 ウケ 70 7章のムラサキのもりに登場。 高いオフェンスから繰り出される各強化攻撃が強力。 どくばりも使ってくるが、殴られる方が遥かに痛いためこちらはほぼデレ行動である。 元ネタ推測 ウマ+タランチュラ 関連キャラクター 【ウマ】 【タランチュラ】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/gundamyaruo/pages/88.html
ラスベンチュラス編1 ラスベンチュラス編2 ラスベンチュラス編3 ラスベンチュラス編4 ラスベンチュラス編5 ラスベンチュラス編6 ラスベンチュラス編7 ラスベンチュラス編8 ラスベンチュラス編9 ラスベンチュラス編10 ラスベンチュラス編11 ラスベンチュラス編12(ラスト)